📷実店舗の撮影だけではなくゴーストレストランなどのメニュー撮影は事務所スペースなどがあれば撮影可能です。また、ネットショップの商品でも「料理」「食品」「食材」「お酒」「お菓子」などお客様の商品を弊社キッチンスタジオに送っていただいての撮影(調理・盛り付け可)も承っております。詳しくはこちらまで。
ゴーストレストランやオープン前のお店でも専用のキッチンスタジオがございますので撮影可能です。
ECサイト(ネットショップ)に掲載する商品の撮影は、商品をこちらにお送りしていただき撮影させていただきます。商品をお送りいただいての撮影ですので全国対応可能です。商品のパッケージ撮影以外にも、元料理人のカメラマンが商品を調理したり盛り付けたりコーディネート込みでの撮影にも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
メニューやポスター、のぼりにタペストリー、DMやリーフレット、ネットショップの画像などの印刷媒体や、それ以外のweb媒体用の画像デザインなど、デザインの目的にあった色々な用途に対応いたします。大阪以外の他府県からのご依頼も承っています。写真撮影とセットでのご依頼がオススメですので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
ECサイト(ネットショップ)に掲載する商品の撮影は、商品をこちらにお送りしていただき撮影させていただきます。消費をお送りいただいての撮影ですので全国どこからのご依頼にも対応可能です。商品のパッケージ撮影以外にも、元料理人のカメラマンが商品を調理したり盛り付けたりコーディネートまで込みでの撮影にも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
☑ネットショップの商品の売上が伸びない・・・
☑どんなカメラマンに頼めばいいかわからない・・・
☑販促や集客の具体的な対策がなく、相談できる人もいない・・・
☑カメラマンやデザイナーが料理や飲食店について知識がないので、欲しいイメージが伝わりにくい・・・
☑売りたい商品が売れない・・・
☑Instagram、Facebook、twitter、ぐるなび、ホットペッパー、食べログ、全部使っているが成果がでない。
☑チラシやDMの反応が悪い。
☑クーポンを出さないと集客できない。
などなど・・・。
ちょっと想像してみてください・・・・・
あなたは今、3年前の大阪市内のオフィス街にいます・・・そこは平日は早く安いランチを求めるお客さんが多く、夜は会社帰りのサラリーマンがいっぱいいる場所です・・・。
そこには2件の居酒屋があり、2件はとてもよく似ていました。どちらも先月オープンして、場所も斜向かい。席数も内装もメニュー構成やクオリティー、価格もよく似ていて、ぐるなび、ホットペッパーにも掲載していて食べログの点数も同じくらいです・・・でも、たった1つだけ違いがありました。
その違いとは、片方のお店は「写真やデザインの大切さを知っている」ということです・・・
そのお店は、お店のウリをどう見せれば「行きたい」と思ってもらえるかの?、、、食べたことのない商品をどう見せれば「食べたい」と思ってもらえるかの?、、、注文して欲しい商品をどう見せれば「頼みたい」と思ってもらえるかの?・・・は写真やデザインに影響されることを知っていました。
片方のお店は写真やデザインの大切さを知らないので、写真はスマホで撮ってポスターはエクセルで作って投資をしませんでした。・・・片方は写真やデザインの大切さを知っているので、プロに写真やデザインを依頼し投資してきました。それがたったひとつの違いです。さて、ここであなたに質問があります。あれから3年がたった今、、、
「どちらのお店が繁盛していると思いますか?」
きっと、答えは明らかではありませんか?もちろん、それは能力の差ではありません。努力の差でもありません。『良い商品を作っても、多くの人に見てもらっても、写真やデザインが悪ければ効果が薄い」ということを知っていたか、知らないかが成否を分けた違いなのです・・・
つまり「見せ方」の違いです。
「あそこの店は、味もサービスも自分たちの店とさほど変わらないのに、なんであんなに繁盛しているんだろう・・・?」なんて思ったことは1度くらいありませんか?でも、そういうお店の写真やデザインを見ると「何か美味しそう」「何かいい感じ」って心のどこかで思ったことがあるはずです。それこそが「見せ方」でありお客様の行動を促すための手段です。
上記内容は実店舗での例としてお話させていただいていますが、インターネット上の「ネットショッピング」でも同じことが言えますし、むしろネットのほうが顕著に差がついてしまうと考えられます。
※商品を送っていただいてのネットショップ用の商品写真撮影詳細はこちら。
お客様にお店が望む行動をしていただくのに、何をどう見せればいいか?が理解できていれば、店舗運営で非常に強力な武器になると思いませんか?・・・それを知っているのと知らないのとでは、販売計画すら変わってしまうと思いませんか?・・・そのような知識があれば競合より優位に立てると思いませんか?
「それこそgraf:dが、あなたに見せ方をご提案する理由です。」
お店の料理やウリをお客様に伝えるためのポスターや看板、メニューやwebサイトに載せる写真・・・自分たちが見ても「イマイチ」「ビミョー」「美味しそうに見えない」と思っているなら要注意です。
あなたのお店のことをよく知らない方はそれを見て「このお店のことをもっと知りたい」「このお店に行ってみたい」「この料理を食べたい」と思うでしょうか?特にグルメサイトでお店を探す人は、ほぼ「写真」と「クチコミ」でお店を選んでいると言われています。
それがネットショッピングならなおさら「写真」は重要になってきます。同じような商品で同じ値段であればあとは『商品写真の綺麗さ』や『動画』で好印象を持ってもらったほうが購入していただける確率はグンっと上がります。※動画についてはこちらを御覧ください。
現代社会は情報が溢れています、でも質の低い情報をただ流していても効果はありません。それは探す側の「質の高い情報と低い情報を見分ける能力」が上がってきたからです。
そして情報の質を見極めるときは(それ以外のあらゆる場面でも)パっと見のデザインや色使いやきれいな写真か?などの、いわゆる【直感】で決めてしまうことがほとんどだといえます。※このことを深く知りたい方は《マルコム・グラッドウェル著:第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい》を読んでみてください。
ここまで読んでいただいた方は、見せ方の大切さをご理解いただけたと思います。でも「何から手を付けていいか分からない」とお思いの方もまずは一度 [graf:d]グラフドにご相談ください。
《お電話でのご相談・お問合わせは、平日9:00〜20:00 TEL080-1411-8957》
《メールでのご相談・お問い合わせはこちらまでご連絡お願い致します。》
[graf:d]のホームページに訪問いただきありがとうございます。
私達は飲食店での勤務や調理経験のない、キレイな料理撮影をする「カメラマン」やカッコイイメニューデザインを作れる「デザイナー」とは違い、実際に料理人から店舗運営管理までやってきた経験をいかして、「写真(フォトグラフ)視覚表現(グラフィック)料理(フード)でお店の問題解決のお手伝いをしたい」という思いを[graf:d](グラフド)という名前に込めて、メニューデザインや料理撮影など大阪を中心に活動しています。
【プロフィール】
【略歴】
例えば、あなたはお腹が痛くなったときに「外科」を受診しますか?ほとんどの人は「内科」を受診するはずですよね。「医者だったら何でもいいから安くて早く診てくれる方が良い!」なんてことをしない人がほとんどだと思います。
その理由はここで説明するまでもありませんが、料理の写真を撮ってもらいたいときに「カメラマンだったら誰でもいいから安くて早く撮れる!」で選んでいる人はよく耳にします。
料理写真を撮影するのでも「どういった目的で、どんな媒体に使用するのか?」がカメラマンが理解できていないと、ただ出された料理をキレイに写すことしかできません。なぜなら料理写真を専門(得意)としていないカメラマンは「キレイな写真を写す」こことが目的で、お店側の「キレイな写真を使って売上げを上げる」という目的とはズレているからです。
ですので同じ材料、同じレシピで料理を作っても素人とプロで出来上がりに差が出るように、同じ料理を、同じ機材を使って撮影しても写真に差がでるのは本質的には同じことなのです。
さらに「自分が調理できる」からこそ「どのシーンが見せ場か」や「こう撮れば魅力的に見える」など『料理人とカメラマンの高度なスキルを併せ持つ』者にしか撮れない写真を撮ることができます。
ケチってしまったばっかりに・・・
料理写真を依頼するときに、やはり気になるのは「料金」だと思いますが料金にはそれぞれの理由があるので注意が必要です。
ここで絶対に間違ってほしくないのは「写真を撮ることが目的ではない」ということです。ここで判断を誤ると、ただ値段が安いだけのカメラの性能頼りで知識も経験もない【なんちゃって(副業)カメラマン】や「普段はモデル撮影がメインですが料理の撮影もできます」の【料理のことをよく分かっていないカメラマン】に撮影を依頼してしまう危険があります。
「とりあえず自分たちがスマホで撮るよりはキレイに撮ってくれればOK」や「安ければ誰でもOK」という方であれば問題ないのですが、このページをご覧になっている方は「今よりもっとECサイトの売上を上げたい!」「少しでもお客様に自店の料理や雰囲気を伝えて売上を上げたい!」と思っているでしょう。そう思っているのであれば、HPもない、作例もいまいち、料理のこともよくわからないし自分自身の販促もできていない、安さが売りのカメラマンに依頼するのはリスクが高いと思いませんか?
記念日などのスナップ写真で「個人で楽しむ」写真はそれでもいいと思いますが、店舗運営の場合はしっかりと「投資」としての判断が必要不可欠だということは当然と言えます。
料理写真の撮影にかかるコストは「カメラマンの費用」は当然として「食材費」「従業員の人件費」も必要になります。そして出来上がった写真のクオリティーは、この3つのコストの掛け算になります。ここで「食材費」と「従業員の人件費」は変動がなく、変わるのは「カメラマンの費用」ということになりますので・・・
「カメラマンの質」×「店舗側の費用」=「写真のクオリティー」となります
店舗側の費用を「投資」にするか「浪費」にするかは「カメラマンの質」次第ということが言い過ぎではないことがおわかりいただけたと思います。
例えば3,500円の宴会コース(飲み放題込み)を2種類を2時間で撮影するとして、お店側のコストはだいたい『食材費2,000円+人件費4,000円の合計6,000円』光熱費や諸々を無視しても、これくらいは必要かと思います。※あくまで個人の経験則ですが。
これがグランドメニューやさらに高単価のコースの撮影になれば費用は高くなっていきますので、このページを御覧の皆様はカメラマン選びは料金だけではなく、実際に撮影した写真やそこに至る想いもじっくり見てから『ミスチョイス』しないようにしましょう。
特にネットショップの写真はそれ自体が「営業マン」のようなものなので、お客様から見て他店より魅力的で購買意欲をそそる写真を掲載することは、販売促進の投資としては絶対に抑えておきたいポイントです。※商品を送っていただいてのネットショップ用の商品写真撮影詳細はこちら。
写真の役割は「イメージを伝えるため」で、文字情報よりパワフルにそして一瞬でイメージを伝えることができます。そして同じ料理を写した写真でも、プロが撮影した写真と素人が撮影した写真ではクオリティーが違うのでイメージの伝わり方も変わってきます。だからカメラマンは「キレイな写真は集客につながる」とプロによる撮影をすすめているのです。
でも、カメラマンは写真のプロであっても飲食店(料理)のプロではありません。少しでもきれいに、美味しそうに撮影してくれますが、飲食店で集客をしたことがないのでお店の目的にあった具体的な撮影内容の提案はほとんどできません。
とくに安価で撮影を請け負っているところは、「カット数」で勝負なので1枚1枚のクオリティーを高くすることは困難です。その写真をwebサイトのメニュー説明程度に使用するなら、サイズ的にも十分ですが、「季節のおすすめ商品として売っていきたい」「店頭のポスターに使いたい」という場合には、普通にきれいなだけの写真では得られる効果も半減してしまう可能性もあります。※graf:dの写真撮影をおススメする理由はコチラをご覧ください。
とにもかくにも「見た目」の第一印象が、物事を判断することにおいて約80%を占めていると言われように写真の善し悪しが大きく関係しています。
次の2枚の写真を見比べて見てください。
どうでしょうか?この2枚の写真は、まったく同じ料理を写しているのに、一方は寒い時期の夕食っぽいイメージで、もう一方はあたたかい日のランチっぽいイメージが伝わってきませんか?どちらも「キレイな写真」なのに・・・。
この例はわかりやすく極端にしていますが、「見せ方」で伝わるイメージが変わるということがお分かりいただけたと思います。
[graf:d]は20年以上の飲食店での経験をもとに、ただきれいに撮るだけではなくお客様の目的にあった撮影内容のご提案もさせていただいています。
おそらくこのようなアドバイスをするのはカメラマンではなくフードコーディネーターの方だと思いますが、フードコーディネーターを追加で手配すると結構な金額が必要になります。
でも[graf:d]ならそれらを1人でカバーできるので費用も少くて済みます、更に飲食店での経験が長いのでいちいち細かな説明をしなくても話がスムーズに伝わるので、キッチン内でのイメージ撮影も余計なストレスなく進行することができます。
そして写真の仕上がりをお打ち合わせさせていただければ、お客様の使用用途イメージに合わせた補正をしてデータを納品いたしますので、お客様はトリミングなどの画像調整をすることなく、速やかに写真素材を使用することができます。
さらに[graf:d]はデザインまで一貫してご依頼していただけるので、よりお客様の使用目的に合った写真撮影をすることができます。
[graf:d]の写真撮影料金は、カット数制限なしの時間制となっています。【現場到着】〜【撮影終了】までのお時間内であれば「料理単品」「集合写真」「イメージ撮影」「人物撮影」「店内、外観」などご自由に組み合わせていただけます。
※最初のセッティングや途中でセッティングを変更させて頂く時間も、撮影時間に含まれますのでご了承願います。
※最寄りの駐車場から撮影現場まで10分以上の場合は到着が遅れる場合がございます。
※2時間未満の撮影ご予約は午前中もしくは20:00以降もしくは、撮影日48時間前からとさせていただきます。
1時間撮影の平均的な撮影内容は、【宴会コース1種類の集合写真を縦、横のカットと単品カット】もしくは【宴会コース2種類の集合写真を縦、横のカット】、単品のみは料理1皿で3カットの撮影で15〜20皿
2時間撮影の平均的な撮影内容は、【宴会コース2種類の集合写真を縦、横のカットと単品カット】もしくは【宴会コース3種類の集合写真を縦、横のカットとコース1種類分の単品カット】、単品のみは料理1皿で3カットの撮影で20〜30皿
※あくまで目安ですので状況により内容は変わります。
※イメージカットや装飾が必要な場合は、1カットに必要な時間が多くなるのでカット数が少なくなります。
ECサイトやネットショップなどで販売する商品などの撮影で、こちらに商品をお送りしていただいての撮影も承っております。
撮影料金など詳細はこちらまで。
撮影時間は基本的にはご予約していただいた時間になりますが、当日の流れによって「延長」「短縮」をさせていただいています。
※ただし「延長」の場合は、スケジュールにより出来ない場合がございます。「短縮」はご予約していただいた時間が2時間30分までは30分、3時間以上は1時間までとさせていただきます。料金は実際に撮影させていただいた時間になります。
上記いたしました「弊社キッチンスタジオを起点に片道50Km以上100Kmまで(GoogleMapsの車移動での距離)への遠方出張料金は10Km毎2,200円。ですが、それ以上につきましては下記に通りとさせていただいています。移動手段も車移動から交通機関の使用に変更になる場合がございます。
※片道100km以内でも災害など交通事情等により当日の往復移動時間が8時間を超える場合は、下記内容に該当いたします。
日帰り(往復移動時間+撮影時間が12時間まで) |
撮影料金の50%もしくは33,000円のどちらか安い方+交通費 |
宿泊(往復移動時間+撮影時間が12時間以上) | 撮影料金と同額もしくは55,000円のどちらか高い方+交通費+宿泊費 |
遠方出張撮影の場合は、撮影時間3時間からのご依頼とさせていただいております。
※撮影場所によっては上記以外の料金が発生することがあります。
急なご予約や欠員、食材の調達の都合などでご予約いただいた日に撮影が困難と判断された場合は、撮影日の2日前までは無料で1回『日程変更』させていただきます。※但し変更可能日は当初の撮影予定日から30日以内とさせていただき、14日以内に撮影日時のご連絡をいただけない場合は「キャンセル」とさせていただき下記キャンセル料金が発生いたします。
日程変更後は日数に関わりなくキャンセル料金は、交通費を除く予定撮影代金全額となり「日程変更料金+キャンセル料金」となります。
7日前まで | 6日前〜2日前まで | 前日 | 当日 | |
キャンセル |
¥5,500または予定撮影代の20% (どちらか高い方) |
¥11,000または予定撮影代の40% (どちらか高い方) |
予定撮影代の80% | 予定撮影代全額 |
日程変更 | 無料 | 予定撮影代の20% | 予定撮影代の40% | 予定撮影代の80% |
大雨・洪水・防風などの警報や地震などが発生し、撮影場所までの公共交通機関及び高速道路の使用ができない場合は、双方協議の上で撮影の「キャンセル」か「日程変更」をいたします。
※「予定あり」をクリックしていただくと「〇〇時~〇〇時」と時間を確認できます。
例えば、「明日撮影を予定していたのに、カメラマンの都合でキャンセルになった」「撮影した後に急遽内容が変更になって、すぐに撮りなおしたい」など理由は色々あると思いますが、「どうしても今日、明日中に撮影してデータが必要!!」という状況は突然やってきます。
そんな時でも諦める前に一度graf:dにご相談下さい、すぐにスケジュールを確認し可能な限りの対応をさせていただきます。※午前中や20:00以降はスケジュールが空いていることが多いです。