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100均商品でDIY照明

手作り撮影照明
手作り撮影照明

 緊急事態宣言が発令されて3週間ほどがたちますが、まだまだ解除されるかどうかもわからない状態が続いているなかで、飲食店もテイクアウトなどでなんとかしのいでいる状況だと思います。

 こんな状況でなければ「新しくテイクアウトをするなら商品撮影させてください!」と言っているところですが、この状況で新たにテイクアウトをするということの意味は痛いほど理解ができるので、そんなことはとてもじゃないけどご提案することはできません。

 そこで、微力ながら少しでもなにかのお役に立てればと思い今回の記事を書かせていただきました。スマホでの撮影は日中に自然光が入るお店であれば自然光を利用して撮影すればそれなりに撮れるのですが、お店によっては自然光で撮影することができない場合もあると思いますので、極力費用をかけない方法で手作り簡易照明での撮影方法をご紹介させていただきます。

 


まずは照明の材料から

 今回はDAISOの商品4点と一平ちゃんを使用して作っていきます。

 あとはセロハンテープ・ビニールテープ・ハサミ・ホッチキス・軍手・カッター・マジック・定規(できれば1m)・延長コードをご用意ください。

まずは、アルミパネルを広げて横が90cmあるので真ん中の45cmに印をつけます。※上と下につけてください。

45cmの半分の22.5cmの位置に印をつけます。

印を直線でつないでいきます。


こんな感じになります。

先に沿って切っていきます。※危ないので軍手をしたほうが安全です。


カットできたら先っちょを10cmくらいで折り込みます。※カットすると大きな三角が3つと半分の三角が2つできるので半分の三角2つを張り合わせて大きな三角1つを作ります。

4つの三角をくっつけていきます。※両面にテープを貼り付けます。ビニールテープを貼る前にセロハンテープで仮止めすると作業がしやすいです。


一平ちゃんの容器の底に電球のソケットを差し込むので、型をとってカッターでくり抜きます。※くり抜く時は印の2mm内側をくり抜きます。

電球をつけて本体にくっつけます。※セロハンテープでいっぱい留めます。

こちら側も中から手で抑えながらテープでビシッと留めます。


次に衣類カバーを1枚使って照明のディフューザーをつくっていきます。

透明な部分を内側にして半分に折って、ホッチキスで4辺をとめていきます。

本体にセロハンテープで仮止めしてからビニールテープでとめていきます。


全部とめれば完成です。

延長コードを繋げば『ピカっと』光ります。

実際にDIY照明とiPhoneで撮影してみました。

撮影する時はできるだけ暗くして、照明は10時の方向からテーブルに対して45度くらいの角度で、画面に入らないギリギリ近くに設置するときれいに撮れます。あと商品を照明で挟むように白いものを置くとさらにきれいになります。※白ければなんでもいいです。例えば紙とか発泡スチロールとか。


こちらが実際にDIY照明とiPhoneで撮影した写真です。※iPhone11pro 写真モードの望遠側で撮影して純正の写真アプリの「編集」を使用しています。ポートレートモードや写真アプリを使えばさらに良い写真が撮れますが今回は「簡単にする」ことを重視して一般的なカメラ機能と編集のみで仕上げています。

この3枚はそれぞれ左から「DIY照明とiPhone」「DIY照明と一眼カメラ」「プロ用ストロボ(20万円)と一眼カメラ」の3段階です。このサイズでも違いはわかりますがiPhoneの写真のコスパの高さがよくわかります。

 

いかがでしたでしょうか?iPhoneの写真でもwebや名刺サイズくらいの写真でしたら問題なく使用できるくらいには撮れたかと思います。耐久性が弱いのと明るさが弱いという欠点はありますが、最大の特徴である「費用」はズバ抜けて安いので、少し手間はかかりますがやってみる価値はあると思います。

 

照明の作成方法とiPhoneでの撮影・編集は動画で詳しく紹介していますので、よろしければそちらをご覧くださいませ。

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